初学者の私が他のプログラミングスクールからHappinessChainに乗り換えたワケ

はじめに

私はプログラミングの学習を6月に始めました。

HappinessChainへの入校は8月27日からなので、入校から約3週間が経過したことになります。

 

HappinessChainに入るまで

他のスクールで受講していました。

そのスクールに不満があったから乗り換えたわけですが、あまり悪口は書きたくないのでこの記事で批判的なことは言わないように控えます。

 

HappinessChainに入る決断をした理由は、他のスクールで受講していた時に残念だなあと思った部分が改善されそうと感じたからです。

以下にその理由をご紹介します。

 

主要な理由2つ

  1. それぞれの課題に対してプロのコードレビューが提供される
  2. ロードマップが明確に定義されている

 

まず1つめについてです。

プロのエンジニアが私たちの課題に対してコードレビューを行ってくれる点は非常に魅力的でした。

以前の私は、課題を実施して解答を見ると自分のコードと違う箇所があり、挙動は問題なさそうだけど大丈夫だろうか?と不安に思うことがよくありました。

しかし、HappinessChainでは現役のエンジニアが私たちのコードをチェックしてフィードバックをくれる流れになっています。

(まだコードレビューが必要な課題に入っていないので体験はしていませんが。。)

これにより、自分のスキルを向上させる方向性を正確に把握できます。

 

次に2つめについてです。

HappinessChainはロードマップを提供しており、それに沿って学習を進めることができます。

私のような知識不足の学習者はロードマップ通りに進めることに強い安心感があります。

初学者は何を学び、どの順番で進めるべきか迷うことがよくありますが、このスクールではその不安が解消されます。

このロードマップに従うことで、自己学習に対する自信がつくはずだし、それは成長スピードに寄与する部分が大きくなるはずです。

 

他にも理由がある

  • 学べる技術が多い、モダンな技術も学べる
  • とにかくインプットが多い(やるべき教材がたくさん!でもそれは当たり前ですよね)
  • インプットしたらアウトプットの流れができている(アウトプットを必ず提出する必要があるため理論だけでなく実践力も養える)
  • 月額制、入会金なしで他のスクールと比較して費用対効果が高い(現在は入会金ありに変更)
  • 現役エンジニアの方も受講生として在籍しており、スキルアップに熱心
  • スクールの宣伝にお金(広告費)をかけずX(旧Twitter)の投稿だけでここまでのスクール生徒数に(私もCEOゆうだいさんの投稿に共感して入校したクチです)
  • Xに投稿する内容は技術系のことを投稿した方がいいというポリシーに共感
  • 英語力向上を推しているところに共感

 

たくさん羅列してしまいましたが、上記の内容もスクールに入るきっかけとなった理由です。

理由の一つのSNSの投稿内容についてもその通りだなと思いました。

SNSポートフォリオの一つだと考えると、今日はディズニーランドに行きました!の投稿なんて採用担当の人に見せる必要はないなと感じたし、私はHappinessChainに入ってから毎日SNSにその日の勉強内容を投稿していますが、企業の採用の方からDMやいいね、フォローをいただきます。

SNSが採用につながる場というのを肌で感じたことも要因の一つです。

 

最後に

正直に言うと、スクール先輩方の日報を見ていると、私がまだ理解できない課題やトピックがたくさんあります。不安です。

私にはわからないことだらけで、こんな難しいことをこの先やるのか。。とも思います。

でもロードマップ通りに努力して頑張れば自分もそのレベルに到達できるのではないかという期待も感じています。(もちろん不安の方が大きい!)

今、私には 頑張る か 死ぬほど頑張る かの選択肢しか残されていません。

だからこそ諦めずに毎日努力を続ける決意で進めていきます。